絵が描ききれなかった。また後で描けたら追記したいです。
沙クさんにパスを頂きました、創作競い愛バトン・・・は一発変換で誤り。改めて、創作競い合いバトン、を回答します。
ルークとベリルにパスくださったので、今回もこいつらで張り切って参ります! なんだかんだで一番楽しい二人です、有難うございますv
彼らだったら、別に愛でも間違っていない気が・・・(笑)
ルーク「ルークだよ」
ベリル「クリソベリルだ」
ルーク「ベリルと何か競い合うの? 僕が敵うわけ、ないと思うんだけど・・・」
ベリル「いやいや、可愛さだったら10:0で俺が完敗だな」
ルーク「うーん・・・」
ルーク「これはベリルだね。知識量も機転も兄弟で一番だからさ」
ベリル「いやいや、ルークだって小さいころから頭もよかったぞ。
何せ俺が教えたことは殆ど一回でちゃんと覚えたからな」
ルーク「ち、小さい頃の話を言われても・・・」
ベリル「小さい頃から、と言っただろうが。
今だって、確かに他の兄弟よりは多少力は少ないかも知れないが、その分考えてカバーできるからな」
ルーク「う、うん。ありがとう」
ルーク「これもベリル。僕が敵うわけ無いよ」
ベリル「ルークは俺よりずっと瞬発力がある」
ルーク「でも持久力はあんまりないんだよね」
ベリル「それはこれから 鍛えられるさ」
ルーク「そうかな。僕はまだ成長できるのかな・・・」
ベリル「せっ、成長はしなくていいぞ!」
ルーク「えぇっ?どっちなのさ」
ベリル「これはルークだ!」
ルーク「嘘だよ。そんなことないよ」
ベリル「いやいや、一番初めにお前が ナーサリーライム を歌うようになったときのことを俺は忘れられない。可愛くて」
ルーク「もう、やっぱり 子供の頃の話なんだね」
ベリル「懐かしいもんだな。色々 一緒に歌ったからな」
ルーク「歌うのは結構好きだよ」
ベリル「よし、じゃぁまた一緒に歌うか!」
ルーク「え、何を・・・」
ちなみに最近”兄さん”の言葉につられて思わず某ボーカロイドの歌を聞きに言った樟です。
まぁ、ありか、と思ったり。
ベリル「何がだ」
ルーク「ベリルに決まってるよ」
ベリル「これは否定はできない」
ルーク「僕は何故か 偶にベリル目当ての人にいいよられたりする。悲しいったらないよね」
ベリル「何、そういうことはちゃんと言えよ。対処するから」
ルーク「それって、結果は結局かわらないよね」
ベリル「俺たちは動物にはあまり嫌われないな」
ルーク「みんな友達だからね」
ベリル「臆病な動物あたりにはどっちにしろ怯えられるけどな、俺は」
ルーク「僕は肉食動物の前に行くと、捕食されそうな気がするけど。
でも彼らは力が分かるから。結局は僕らの前だと大人しいよね」
ベリル「ま、動物はそういう面では人間よりずっと賢いし敏感だからな」
ルーク「運?」
ベリル「俺は悪くないぞ。何せルークという可愛い弟が居るだけでも相当運がいい」
ルーク「そういうことなら僕だって、ベリルが居てくれるだけで運は最高だよ。幸せだもの」
ベリル「あぁ、これだからお前がいてよかったと思うんだよ俺は」
ルーク「わ、ちょっと苦しいよ」
ルーク「僕とベリルは比べられるものじゃないよ。今の僕の目標がベリルだしね」
ベリル「何言ってるんだ。可愛いとか、お前が居るだけで皆幸せになるとか、可愛いとか、誰にでも優しくできるとか、可愛いとか、頑張りやさんだとか、沢山あるだろう!」
ルーク「可愛いって3回も言った・・・。嬉しくないわけじゃないけど、やっぱりもう少し大人になりたいな」
ベリル「どちらにしろ、俺がお前を可愛いと思わないことはないな。
お前が例えば俺より大きくなったり、力の面でも上になったとしても。
俺にとってお前が可愛い弟で無くなることはないからな」
ルーク「・・・そうだね」
→ 風樹さんに。ワノ君とピッチちゃんとか、ブックさんとライデンさんとか・・・なんだかこの二人一緒でいいものかという方々なのですが。どちらでもよいのでよかったら!
→ りっくん宅のフロスト君ととーやん。私にとっては元祖親友コンビ!という二人ですので・・・v
→ あと まもるん宅のローさんとシェルさんとかどうなるんだろうとか、すみませんすみません。
趣味が出てしまいました・・・競い合いという雰囲気ではないですが。
回答してもいいよと思われた場合は受け取ってやって下さい。
⇒ 過去バトン回答履歴
沙クさんにパスを頂きました、創作競い愛バトン・・・は一発変換で誤り。改めて、創作競い合いバトン、を回答します。
ルークとベリルにパスくださったので、今回もこいつらで張り切って参ります! なんだかんだで一番楽しい二人です、有難うございますv
彼らだったら、別に愛でも間違っていない気が・・・(笑)
創作競い合いバトン
・創作キャラを2人(+ツッコミ1人登場もOK)登場させて、なりきって答えて下さい。
・喧嘩乱闘第三者乱入何でもOK。
01:お2人のお名前を教えて下さい。
02:2人のうち、頭がいいのはどちらですか?
03:運動神経がいいのはどちらですか?
04:歌が上手いのはどちらですか?
05:モテるのはどちらですか?
06:動物に好かれるのはどちらですか?
07:運が悪いのはどちらですか?
08:ここなら相手には負けない!って所はありますか?
次に回す方5人と,その方のキャラ2人
01:お2人のお名前を教えて下さい。
ルーク「ルークだよ」
ベリル「クリソベリルだ」
ルーク「ベリルと何か競い合うの? 僕が敵うわけ、ないと思うんだけど・・・」
ベリル「いやいや、可愛さだったら10:0で俺が完敗だな」
ルーク「うーん・・・」
02:2人のうち、頭がいいのはどちらですか?
ルーク「これはベリルだね。知識量も機転も兄弟で一番だからさ」
ベリル「いやいや、ルークだって小さいころから頭もよかったぞ。
何せ俺が教えたことは殆ど一回でちゃんと覚えたからな」
ルーク「ち、小さい頃の話を言われても・・・」
ベリル「小さい頃から、と言っただろうが。
今だって、確かに他の兄弟よりは多少力は少ないかも知れないが、その分考えてカバーできるからな」
ルーク「う、うん。ありがとう」
03:運動神経がいいのはどちらですか?
ルーク「これもベリル。僕が敵うわけ無いよ」
ベリル「ルークは俺よりずっと瞬発力がある」
ルーク「でも持久力はあんまりないんだよね」
ベリル「それはこれから 鍛えられるさ」
ルーク「そうかな。僕はまだ成長できるのかな・・・」
ベリル「せっ、成長はしなくていいぞ!」
ルーク「えぇっ?どっちなのさ」
04:歌が上手いのはどちらですか?
ベリル「これはルークだ!」
ルーク「嘘だよ。そんなことないよ」
ベリル「いやいや、一番初めにお前が ナーサリーライム を歌うようになったときのことを俺は忘れられない。可愛くて」
ルーク「もう、やっぱり 子供の頃の話なんだね」
ベリル「懐かしいもんだな。色々 一緒に歌ったからな」
ルーク「歌うのは結構好きだよ」
ベリル「よし、じゃぁまた一緒に歌うか!」
ルーク「え、何を・・・」
ちなみに最近”兄さん”の言葉につられて思わず某ボーカロイドの歌を聞きに言った樟です。
まぁ、ありか、と思ったり。
ベリル「何がだ」
05:モテるのはどちらですか?
ルーク「ベリルに決まってるよ」
ベリル「これは否定はできない」
ルーク「僕は何故か 偶にベリル目当ての人にいいよられたりする。悲しいったらないよね」
ベリル「何、そういうことはちゃんと言えよ。対処するから」
ルーク「それって、結果は結局かわらないよね」
06:動物に好かれるのはどちらですか?
ベリル「俺たちは動物にはあまり嫌われないな」
ルーク「みんな友達だからね」
ベリル「臆病な動物あたりにはどっちにしろ怯えられるけどな、俺は」
ルーク「僕は肉食動物の前に行くと、捕食されそうな気がするけど。
でも彼らは力が分かるから。結局は僕らの前だと大人しいよね」
ベリル「ま、動物はそういう面では人間よりずっと賢いし敏感だからな」
07:運が悪いのはどちらですか?
ルーク「運?」
ベリル「俺は悪くないぞ。何せルークという可愛い弟が居るだけでも相当運がいい」
ルーク「そういうことなら僕だって、ベリルが居てくれるだけで運は最高だよ。幸せだもの」
ベリル「あぁ、これだからお前がいてよかったと思うんだよ俺は」
ルーク「わ、ちょっと苦しいよ」
08:ここなら相手には負けない!って所はありますか?
ルーク「僕とベリルは比べられるものじゃないよ。今の僕の目標がベリルだしね」
ベリル「何言ってるんだ。可愛いとか、お前が居るだけで皆幸せになるとか、可愛いとか、誰にでも優しくできるとか、可愛いとか、頑張りやさんだとか、沢山あるだろう!」
ルーク「可愛いって3回も言った・・・。嬉しくないわけじゃないけど、やっぱりもう少し大人になりたいな」
ベリル「どちらにしろ、俺がお前を可愛いと思わないことはないな。
お前が例えば俺より大きくなったり、力の面でも上になったとしても。
俺にとってお前が可愛い弟で無くなることはないからな」
ルーク「・・・そうだね」
次に回す方5人と、その方のキャラ2人
→ 風樹さんに。ワノ君とピッチちゃんとか、ブックさんとライデンさんとか・・・なんだかこの二人一緒でいいものかという方々なのですが。どちらでもよいのでよかったら!
→ りっくん宅のフロスト君ととーやん。私にとっては元祖親友コンビ!という二人ですので・・・v
→ あと まもるん宅のローさんとシェルさんとかどうなるんだろうとか、すみませんすみません。
趣味が出てしまいました・・・競い合いという雰囲気ではないですが。
回答してもいいよと思われた場合は受け取ってやって下さい。
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